2026年1月 意見交換会
- kumamotoyugikoukok
- 1月23日
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総会終了後に、熊本県遊技業協同組合の皆さまと意見交換会を行い、広告を取り巻く現状や今後の対応について、率直な意見が交わされる場となりました。
意見交換会の中では、県遊協 山﨑理事より、近年問題視されているステルスマーケティングについて強い危機感が示されました。
ステマ問題は業界全体に大きな影響を及ぼす恐れがあることに加え、広告表現や情報発信の手法が多様化する中で、表現内容や情報の出し方によっては、意図せず広告宣伝ガイドラインに抵触するおそれがある点についても指摘されました。

こうした問題意識を踏まえ、山﨑理事より
『広告宣伝ガイドライン遵守の再周知および情報削除対応に関する注意喚起の件』と題した資料が配布され、LINE等のオープンチャットやクローズドなコミュニケーションツール上での情報発信についても、内容によっては広告宣伝行為と判断される可能性があること、第三者から問題視されるリスクがあることなど、具体的な事例を交えた説明が行われました。
続いて、前田専務理事からは、ステルスマーケティング防止に向けた具体的な対応を検討・準備していることが紹介されました。
あわせて、広告宣伝に関する委員会の立ち上げにあたり、熊本遊技広告会にはオブザーバーとして協力を求めたいとの考えが示され、2月中の委員会開催を目指していることも共有されました。
同委員会としては、行き過ぎた広告表現などが見受けられた場合には個別に指導を行うなど、業界全体としての抑止力につなげていきたいとの考えが示されました。

これに対し広告会からは、ホール側や広告会に所属していない業者の中には、ステルスマーケティングに対する理解が十分でないケースも想定されるとの認識が示され、正しい知識を共有するための啓発活動の必要性が提案されました。
熊本遊技広告会としては、これまでも会員同士が学び合いながら遵法意識の向上に努めてきた経緯があり、今後もその取り組みをさらに広げていく考えを共有しました。

今年一年、広告を取り巻く課題に真摯に向き合いながら、関係団体の皆さまと連携し、適正な広告活動に取り組んでまいります。
また、広告宣伝にとどまらず、地域貢献活動についても同様に協力体制を築き、熊本の遊技業界の健全な発展につなげていく所存です。
今後とも、熊本遊技広告会の活動にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
記事担当:パチイズム



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